三船純子

異質なものと共存できる未来 <2>変わりうるステータス

2017年3月21日

文・三船純子 子どもの頃、自分の顔立ちや髪の色から、「外国人」とか「ハーフ」などとからかわれることが多かった。今思うと、それは所謂「いじめ」の領域ではなかったのかもしれないが、幼い頃の私にとっては、自分の外見が友達とは違う、からかいの対象になる異質なものであるらしいという認識があった。 MORE