Canada

マリファナ解禁を待つカナダ

2018年4月15日

文・サンダース宮松敬子 カナダの西海岸ブリティッシュ・コロンビア州(以下BC州)は、国の東側に比べると良くも悪くも人々がリラックスしておりのんびりムードである。人々は「ロッキー山脈を越えると全くカルチャーが違う」と良く口にする。 MORE

日本の部活動は「ブラック部活」?

2018年2月3日

文・鈴木典子 2016年8月のNHK番組「クローズアップ現代+」で、中学校の吹奏楽部や野球部での行き過ぎた指導が取り上げられ、「ブラック部活」という言葉が使われるようになった。劣悪な環境の下日本の部活動は「ブラック部活」?で雇用者を働かせる企業を指す「ブラック企業」という言葉に対応するものだ。 MORE

「エスニシティ論」は日本で根付くのか

2017年11月4日

文・嘉納もも・ポドルスキー 「エスニシティ」という概念に遭遇したのは私が大学3年生の時であった。 1980年代のバブル経済真っただ中、日本の大半の大学生が就職難の心配もなく浮かれていた時代だが、私もクラブ活動に夢中で授業にはあまり重きを置いていなかった。 MORE

シニア恋愛事情 in Canada

2017年10月25日

文・三船純子 日本は人口の約28%が65歳という超高齢社会と言われて久しいが、カナダも高齢化が進み、高齢者の割合が十年後にはドイツやイタリアのレベルに、そしてその後日本と同様の超高齢社会になることが予測されている(カナダ国勢調査2016年)。 高齢化社会に付随する社会問題を如実に感じる昨今だが、今回は少し視点を変えて、北米では「Centenarians」「 Zoomers」「 Boomers 」「 MORE

カナダの新しい顔と古い顔の間で

2017年10月14日

文 ・ 斎藤文栄 先週、カナダの新しい総督として宇宙飛行士であったジュリー・パイエット(Julie Payette)さんが議会で就任演説を行った。 カナダは英国連邦の一員であるため、君主であるエリザベス女王の代理として「総督」を置いている。任期は5年で、時の首相の助言により女王が任命する。国の代表として外交も行い、議会を収集し、開会演説を MORE